新しいコスメを試してみたい…どれにしよう

同じような効能を謳っているものが多い中で、なんとなく目についた商品を選んでしまいがち

可愛いパッケージを見ると、つい手に取ってしまう

このようなお客様が多いため、コスメのパッケージはとても重要です。

お客様のテンションが上がるパッケージを作るには、デザインから仕上がりまでこだわって作る必要があります。

今回は、株式会社地域法人 無茶々園の高瀬様に、当社に発注した経緯からケイパックに発注し続ける3つの理由、商品の製作などについてお話しいただきました。



無茶茶園様の高瀬様にインタビューにお答えいただきました

yaetoco様の化粧水・乳液

https://yaetoco.jp/

無茶々園は地域商社的な機能を持つ愛媛の組合です。

農薬を使わないなど、こだわりの自然栽培をおこなっている農家が60件ほど加盟していて、そこで栽培した柑橘を受けて販売するのがメイン事業です。

加えて地域の海産物や真珠の販売なども手がけています。

柑橘の生果の販売がメインですが「果汁や皮をもっと有効活用できるのではないか」ということで、柑橘を余すところなく使うビジネスを考案しました。

それが、2012年に始まったコスメブランド:yaetocoです。

yaetocoのコスメは無茶々園様の柑橘から採れる精油と蒸留水を使用しています。

添加物を極力使わずに作ったナチュラルコスメを販売しています。

石油由来の原料を使っていない、お肌にやさしいこだわりのコスメです。

ブランドの立ち上げと同時にケイパックさんとの取引が始まり、現在まで続いています。

出会いはアルデバランさんのご紹介からでした

ケイパックさんとの出会いは、yaetocoのコスメの製造元になってくださっているアルデバランさんのご紹介がきっかけです。

いろんな面で融通きかせてくれるから」と紹介された記憶があります。

その言葉どおり、見積もりやロット数の調整、在庫が足りないときの緊急対応にまで柔軟に対応してくれるため、小回りがきいて助かっています。

ケイパックに発注し続ける3つの理由

2012年にお願いして以来、ケイパックさんに未だに発注し続けているのは、主に3つの理由からです。

  1. クオリティが高い
  2. 無茶を聞いてもらえる
  3. 協業でパッケージ製作を丸投げできる

1つずつ説明します。

1.クオリティが高い

なんと言ってもクオリティが高いのが助かります。

特に、最後の仕上がりが他と違うんです。

うちは安いコスメを販売しているわけではないからこそ、パッケージもお客様のテンションが上がるものに仕上げたいという想いで作っています。

テンションが上がらないと、お客様に手にとっていただけないですからね。

ところが雑多に作られた箱だと、店舗に運ぶ途中で印刷がかすれてきてしまって、店頭に並ぶ頃には残念な感じになってしまうことがあります。

せっかく可愛く仕上げてもらっても、それでは手に取っていただけません。

ケイパックさんの箱は、輸送途中で箱が劣化してしまうようなことが、一切ないんです。

コスメの購買につなげるために、化粧箱のデザインや細部の質感を重視しているので、クオリティが高い箱を作っていただけるのがありがたいと思っています。

2.無茶を聞いてもらえる

ケイパックさんには、無茶を聞いてもらえて本当に助かっていますし、信頼しています。

社内で一貫して作ってるから、納期前倒しでお願いしても受け入れてもらえるんですよね。

6年以上前の話ですが、急激に売り上げが伸びた時期がありまして。

資材が足りなくなってピンチになってしまったのを、助けてもらったことがあります。

急な発注にもかかわらず、いつものクオリティで素早く対応してもらえて、本当にケイパックさんにお願いしていて良かったと思いました。

紹介時にアルデバラン様が「融通きかせてくれる」と言っていたとおりです。

3.協業でパッケージ製作を丸投げできる

印刷上の不都合がありそうなところはプロとして事前に指摘してくれるのが、信頼感につながっています。

たとえば、発色だったりデザインのズレだったり。

単純にデータを受け取って言われたとおりに作るのではなく、資材屋のプロとして、違和感を感じるところをきちんと確認して指摘してくれます。

あと、素材選びも信頼してお任せしています。

たとえば「キンキラキンにするんじゃなくて、高級感は出したいけれど、落ち着いたナチュラル感のあるもので」

とお願いすれば、マット系の素材のいい感じのものを提案してくれます。

人によってはこの微妙なニュアンスが伝わらなくて、ツヤツヤ・キラキラな資材を売り込みに来る人が時々いるんですけど、そうじゃない感がすごいんです(笑)

その点、ケイパックさんはこちらのイメージとピントがずれないので発注しやすいです。

新商品のスリーブ製作秘話

【製作事例2】ナチュラルでかわいい甘夏バームのオリジナルギフトボックス

直近では、2023年9月1日発売の甘夏なめらかバームの容器に被せるスリーブの製作をお願いしました。

スリーブの印刷をする前に、こんな提案を受けたんですよ。

「金インキは、細かい文字の再現がふつうの不透明インキに比べて難しいので、バーコードを墨、もしくは相応の特色を使って4色対応にしたほうが良くないですか?」

このように、デザインとして成立しないところを細かく指摘してくれます。

お店で展示している間に、劣化してデザインが見えなくならないかまで考えて、事前に防いでくれるところがありがたいです。

かゆいところまで手が届く印象です。

店頭陳列のパッケージの劣化が気になるため、UV印刷も含め相談するかも

ECメインで販売している商品ですが、店頭に並ぶものもあるため、パッケージの劣化が気になっています。

せっかくお客様に喜ばれるようなかわいいデザインで作ってもらっても、長い間置いているとどうしても劣化してしまうので…

たまにお店で見たときにボロっとした印象になっていると、悲しくなります。

プチプラじゃないコスメはご褒美的な要素が強いので、品質劣化はぜひとも避けなければいけないんです。

劣化を避けるためなら、多少コストが上がってもいいと考えています。

UV印刷なら、色などの耐久性が良いと聞いているので、今後依頼するものに関しては積極的に使っていきたいですね。

これからもぜひ発注し続けたい会社

ケイパックさんは印刷クオリティが高いから、無駄がほとんどないのが特に嬉しいポイントです。

たとえば100枚作って10枚使えないものができてしまったら、10%無駄にコストが高くなってしまいます。

ひどい印刷屋さんだと、2,000枚作って150枚くらい使えない箱ができてしまったことがあったんで…

その点、ケイパックさんはあまりロスがないので助かっています。

今後もぜひお願いしたいです。

株式会社地域法人 無茶々園様への謝辞

yaetocoの商品

今回は株式会社地域法人 無茶々園様よりコスメブランドを手がける高瀬様にお時間をいただいて、当社のサービスについてお話しいただきました。

お忙しい中ご対応いただき、誠に感謝申し上げます。

無茶々園様のコスメブランドであるyaetocoですが

2023年9月1日から甘夏なめらかバームを発売中です。

無茶々園様で採れた甘夏の精油と、みかんの花から採れたハチミツでできたやさしいバームです。

バームとは軟膏のことで、様々な用途があります。

  • リップクリームとして唇の荒れを防ぐ
  • 指のささくれケアに
  • かかとの保湿にも

しっかり保湿しながらも、さらっとした付け心地なので、ベタつきを気にせず気軽に使えます。

小さめの容器に入っている5gのバームは少ないと思いきや、使ってみるとけっこう長持ちします。

かさばらないので、化粧ポーチに入れて持ち運ぶのにぴったりなサイズ感。

甘夏のさわやかな香りを楽しめるバームは、ちょっとしたプレゼントにも喜ばれます。

お子さんが使っても安心・安全なので、化学物質は触れさせたくない…というお母様にもおすすめできます。

甘夏なめらかバームをはじめ、yaetocoの商品はお客様への思いやりがあふれた素敵な自然はコスメがたくさんあるので、気になる方は以下のページを見てみてください。

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