CUSTOMER STORY
「見積もりが一番早く、対応も早かった。価格にも納得できたことが、ケイパックを選んだ決め手でした」
アストラム株式会社(旧:ぺんてる株式会社)オーストラリア支社のクリスティ郁子さまに、海外から日本のパッケージ会社へ依頼する際の不安、ケイパックを選んだ理由、オンラインでの打ち合わせや構造提案について伺いました。
お客様:アストラム株式会社(旧:ぺんてる株式会社)オーストラリア支社 クリスティ郁子さま
制作物:倉庫などで使用される太字マーカーの2本入り紙パッケージ
対応内容:オンライン打ち合わせ/見積もり/サンプル送付/形状・組み立て方法の提案
事例概要
| お客様 | アストラム株式会社(旧:ぺんてる株式会社)オーストラリア支社 |
|---|---|
| ご担当者 | クリスティ郁子さま |
| 制作物 | 太字マーカー2本入り紙パッケージ |
| 主な用途 | 倉庫などの業務現場で使用される商品の店頭・流通用パッケージ |
| ご相談時の課題 | 海外から依頼しても確実に製品が届くか、紙の厚みや底部の強度を含めて品質を担保できるか、オンラインだけで細部まで確認できるか |
| 必須条件 | 商品固有の色への対応、FSC登録に関する条件への対応 |
| ケイパックを選んだ理由 | 見積もりの速さ、対応の速さ、価格の納得感 |
| 対応内容 | 複数回のZoom打ち合わせ、質問事項の整理、サンプル送付、構造と組み立て効率を考慮した提案 |
海外から日本の会社へ依頼する際、「本当に製品が届くのか」が不安だった

クリスティさまは、オーストラリア支社で輸出・輸入を担当されています。パッケージ制作は本来の担当業務ではないものの、日本語で細かなやり取りができることから、日本企業との窓口を担うことになりました。
最初に感じていたのは、海外から依頼した仕事が予定どおり進み、完成した製品が確実に届くのかという不安でした。
仕事を頼んでも、ちゃんと製品が届くのかということが一番心配でした。
オンラインで多くのことが完結する時代になった一方、パッケージは寸法、紙の厚み、印刷、組み立て方法など、現物を見なければ判断しにくい要素が多くあります。国をまたぐ取引だからこそ、進行状況が見えることと、質問にすぐ回答してもらえることが重要でした。
現地で見てきたのは、底が抜けて商品が落ちてしまうパッケージ
日本のパッケージ会社には、細かな部分まできれいに仕上げる印象があった一方、現地で流通している商品の中には、底が抜けてペンが落ちてしまっているものもあったといいます。
そのため、見た目だけではなく、紙の厚みや底部の強度、店頭に並べた後も問題なく商品を保持できる構造であることを重視していました。
完成して実際に店頭へ並んだとき、ペンが落ちてしまうようでは困ります。問題なく陳列できる仕組みを、きれいに作ってもらえるかが心配でした。
BtoB商品のパッケージでは、デザイン性だけでなく、輸送、保管、陳列、取り扱いまでを想定した構造設計が必要です。今回も、商品を守りながら、現場で扱いやすい紙パッケージであることが求められました。
求めていたのは、オンラインでも細部まで確認できる対応

海外からの依頼では、対面で確認できないことも不安材料でした。Zoomだけでどこまで細かな仕様を共有できるのか、完成形を正確にすり合わせられるのかという懸念がありました。
ケイパックでは、質問事項を整理したうえで複数回のオンラインミーティングを実施。さらに、完成前に確認できるようサンプルも送付しました。
ケイパックさんは質問をすべてまとめて、ミーティングも何回か行ってくれました。サンプルも送っていただけたので、確認しながら進められました。
メールだけで結論を急ぐのではなく、疑問点を一つずつ確認し、認識のずれを減らしながら進行したことが、海外発注に対する安心感につながりました。
Google画像検索で見つけた、作りたかったパッケージ
ケイパックを知ったきっかけは、Googleでの画像検索でした。
クリスティさまは「紙のパッケージ」に関する言葉を日本語と英語の両方で検索し、イメージに近い制作事例を探していました。その中で「こういうものを作りたい」と感じるパッケージを見つけ、制作会社を調べた結果、ケイパックへたどり着きました。
画像を見て、いいなと思ったところから会社を検索しました。作りたいと思っていた形のパッケージを作っていたことが、問い合わせのきっかけです。
制作事例の画像から、完成後の形や品質を具体的に想像できたことが、最初の相談につながっています。
ケイパックを選んだ3つの理由

1.見積もりが一番早かった
複数社へ相談した中で、ケイパックは見積もりの提示が最も早く、検討をスムーズに進められました。
2.問い合わせへの対応が早かった
海外とのやり取りでは、確認に時間がかかるほど進行全体が遅れます。質問への返信が早く、次に何を決めるべきかが明確だったことも評価されました。
3.価格にも納得できた
スピードや対応品質だけでなく、比較した中で価格面にも納得感がありました。
見積もりが一番早かった。対応も早かった。価格も一番安かった。この3つがそろっていました。
商品固有の色とFSC登録に関する条件も確認
仕入れ先を選ぶ際には、価格や納期だけでなく、ブランドや流通上の条件を満たせるかも重要でした。
今回のパッケージでは、商品固有の色を適切に表現できることに加え、FSC登録に関する条件へ対応できることが仕入れ先選定の基準になっていました。
商品の色が特殊なので、その色に対応できることと、FSCの登録に対応していただけることが必要でした。
色、紙、印刷、認証・登録に関する条件は案件ごとに異なります。ケイパックでは、必要条件を確認しながら、実現可能な仕様を整理していきました。
完成したのは、倉庫などで使用される太字マーカーの2本入りパッケージ
制作したのは、倉庫などの業務現場で使用される太字マーカーを2本収納する紙パッケージです。
商品を確実に保持する強度に加え、流通後の陳列しやすさ、現場での取り扱いやすさ、組み立て作業の効率まで考慮する必要がありました。
印象に残ったのは、形状の制約と作業効率まで考えた提案
パッケージの形は、希望するデザインだけで自由に決められるわけではありません。紙の厚みや底部の寸法によって、採用できる底形状が変わります。
ケイパックは、希望する形をそのまま受け取るだけではなく、底部の寸法条件など、構造上の制約を具体的に説明しました。
さらに、パッケージを組み立てる現場の人件費にも着目。差し込み工程が多い形状より、開いて閉じるだけで組み立てられる構造の方が作業時間を短縮できることを提案しました。
パッケージの価格が少し高くても、組み立てに時間がかかれば人件費の方が高くなります。効率よく作れるパッケージが必要でした。
単価だけを下げるのではなく、作業時間を含むトータルコストを考えることが、法人向けパッケージ制作では重要です。
「どんな質問でも、すぐにきちんと答えてもらえる」

クリスティさまがケイパックの良さとして挙げたのは、問い合わせへの回答の速さと丁寧さでした。
パッケージや印刷を専門にしていない担当者にとって、何が一般的で、どこから確認すればよいか分からないこともあります。専門用語を前提にせず、基本的な質問にも一つずつ回答してもらえたことが、安心して進められた理由でした。
いつ問い合わせをしても、すぐ答えていただけます。印刷のことが分からなくても、普通のことを質問しても、きちんと答えていただけるところが良かったです。
動画インタビュー
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インタビュー動画では、海外から発注する際の不安、現地パッケージの品質課題、ケイパックを選んだ3つの理由、組み立て作業まで考慮した提案について、クリスティさまご本人の言葉でご覧いただけます。
このような法人のお客様におすすめです
- 海外拠点から日本のパッケージ会社へ発注したい
- 既存パッケージの強度や底抜けに課題がある
- オンラインで仕様を相談し、サンプルを確認しながら進めたい
- 商品固有の色やFSC登録など、個別条件を相談したい
- パッケージ単価だけでなく、組み立て時間や人件費も削減したい
- パッケージや印刷に詳しい担当者が社内にいない
海外拠点・新商品のパッケージ制作もご相談ください
ケイパックでは、作りたい形がまだ明確でない段階でも、商品の用途、寸法、流通方法、組み立て作業などを確認しながら、実現可能なパッケージ仕様を整理します。
オンラインでの打ち合わせ、見積もり、サンプル確認、構造や作業効率を考えた提案まで、法人のお客様の状況に合わせて対応します。
「この商品を入れるパッケージを作れるか知りたい」
「現在の箱の強度や組み立て時間を改善したい」
という段階からお問い合わせください。
よくあるご質問
海外拠点からでもパッケージ制作を相談できますか?
A.本事例では、オーストラリア支社のお客様と複数回のオンライン打ち合わせを行い、サンプルを送付しながら制作を進めました。国や地域、配送条件、仕様によって対応可否が異なるため、まずは商品情報と希望納期をご相談ください。
オンラインだけで形状や印刷内容を決められますか?
A.本事例ではZoomで質問事項と仕様を確認し、サンプルを用いて認識を合わせました。商品の形状や必要な精度に応じて、適切な確認方法をご案内します。
パッケージの組み立て時間も相談できますか?
A.はい。パッケージ単価だけでなく、組み立て工程や作業時間を考慮した構造提案が可能です。現在のパッケージや作業方法が分かる資料をご用意いただくと、相談がスムーズです。
特殊な色やFSC登録に関する条件にも対応できますか?
A.案件ごとに色、紙、印刷、登録条件を確認したうえで、対応可否と必要な仕様をご案内します。
※掲載内容は2026年6月22日に実施したインタビューをもとに、発言の趣旨を変えない範囲で編集しています。

