SDGsでドギーバッグ

まずは江崎グリコ様の食品ロス削減キャンペーンをご覧ください。

上記と同じものがキャンペーンサイトに掲載されているのがご確認できるかと思います。

はい。そうです。弊社にて作成させて頂きました。

弊社ではこのドギーバッグを環境にやさしい【MYBOX®】ということで、弊社HP内でご紹介させて頂いております。
この紹介ページをご覧頂き→お問い合わせを頂いたことから制作につながったのですね。

最近は本当に『SDGs』という言葉をよくお聞きします。この【MYBOX®】の素材は、実はPP(ポリプロピレン)です。(ドギーバッグのことをご存知なければ)一見、環境にやさしくないように思えてしまいます。
では、なぜ【MYBOX®】が環境にやさしいのかというと・・・テイクアウトの際に使用される紙製の箱やプラスチック製のトレーなどと違い、 MYBOX は繰り返し洗って使えるので、廃棄物が発生しません。そして、使い捨ての紙製容器に代替することで森林保護にもつながるからです。つまり『廃棄物削減』・『森林保護』という点において、環境にやさしいということが出来ます。

そして、この【MYBOX®】はドギーバッグとしてだけでなく、
◆ランチBOXとして
◆ノベルティとして
そして、
◆パッケージとして
もご使用頂けます。
パッケージを得意とする弊社としては当然ですよね(笑)

もっと詳しく知りたい方は、下記から資料(PDF)をダウンロードお願いします。

PDF資料を今すぐダウンロード

 

現在、【ケーキ箱用/MYBOX】も企画中ですので、こちらもまた出来次第ご案内できればと思います。
なお、
「企画段階でも構わないから、とりあえず話を聞きたい」という奇特な方(笑)がいらっしゃいましたら、下記の『画期的な特許商品【MYBOX®】』ページの最下部にあるフォームよりお問合せ下さい。

画期的な特許商品【MYBOX®】

 

SDGsなドギーバッグの使い方(組立方法)

SDGsなドギーバッグの展開

では、今回作成させて頂きました江崎グリコ株式会社様の商材を使って、使い方を見ていきましょう。

① 組立て前の展開状態が上記写真の状態です。

② まずはサイド部分をおこして、その際に4つの角にあるナナメ線を外になるよう折り曲げます。

③ そうすると4つの角部分が三角形のようになり、外に飛び出します。

④ それを短辺の方に折り曲げます。

⑤ そうすると短辺側には長く上に伸びてる部分があるので、それで巻き込むようにしてロックします。

⑥ あとはフタについてる3包の半円部分についてる差し込みをさして完成です。

・・・言葉にするとちっとも分からないですね(汗)。すみません。
ということで、
(お気づきの方もいらっしゃるとは思いますが)底面に組み立て方法も記載してあるので拡大してみましょう!

組立て方法(底面拡大写真)

分かりましたか?

簡単でしょ?

えっ?実際にやってみないと分からない?・・・そりゃそうですよね(笑)

まぁ、でも簡単なんです!

SDGsなドギーバッグ=MYBOX®は使い勝手もOK!

何回も洗って繰り返し使えるというこももちろんですが、一番のオススメポイントは『折り畳んで携帯できる』ということです。

折り畳めるドギーバッグ

ちょっとした散歩の時に、ランチBOXとして使用したあとは小さく折り畳むことで、荷物の量が減り楽ちんですよね。

パーティーや食事会などで、おなかが一杯だけど持ち帰りたいと思った時にあれば便利だと思います。
そして、
ここが重要なのですが、そんなパーティーや食事会などの場面があらかじめ分かっていればいいのですが、予期せず似たような場面(=おなかが一杯だけど持ち帰りたいと思うような場面)に身を置くこともありますね。
タッパーのようなものは中々普段から持ち歩くことは出来ないかと思いますが、MYBOX®は小さく折り畳めるので常時持ち歩くことも可能です。SDGsな心があれば・・・

どうですか?
あなたもエコしてみませんか?

ご興味がございましたら、詳しくは下記の『画期的な特許商品【MYBOX®】』ページを是非ご覧ください。

画期的な特許商品【MYBOX®】

まったく別件ですが・・・
こんなこともやってます。
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