環境省/食品ロスポータルサイトにも掲載されました
【環境省/食品ロスポータルサイト(https://www.env.go.jp/recycle/foodloss/contest.html)より抜粋】
※ こちら(http://www.env.go.jp/recycle/foodloss/contest/design.html)のページ内の中段 『パッケージデザインの部』の『B.絵柄デザイン』→『「ドギーバッグ普及委員会モデル」デザインテンプレート.PDF』を参照下さい。
江崎グリコ株式会社さまにもご採用して頂きました
いきなりですが【SDGs】ってご存知ですか?
SDGs (エス・ディー・ジーズ)とは持続可能な開発目標 です。
持続可能な開発目標(SDGs)とは、、、
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり日本としても積極的に取り組んでいます。
【SDGs】の中にはフードロスの問題も含まれます。
フードロスはグローバルな問題・グローバルからの問題であり、だからこそ一流企業が競って取り組む事業になっております。
MYBOXは【フードロス】問題に対して最適な商品です。
フードロスの問題については令和2年1月22日(水)の毎日新聞でも掲載されており『食べ残しの持ち帰り』についてはまだまだ実行されてませんが9割の方が賛成しておられます。
また、これをもって衛藤消費者担当相も環境整備や意識改革を進めていくとのことです。
【MYBOX】はフードロス対策の『ドギーバック(=食べ残しの持ち帰り用容器)』としてだけでなく繰り返し洗って使用でき折りたたんで持ち運べることからピクニックでのランチBOXとして!やバーベキューなどでも重宝しているというお言葉も頂いております。
また、販促・キャンペーン時のノベルティや付加価値のある商品パッケージとしても使用可能です。
ご案内については先着順となりますのでお早めにお問合せ下さい。
元々この商品は『もったいない』という精神から生まれた商品です。
というのは、レストランやパーティー等々の食事の際にどうしても色々な要因から『食べ残し』が発生しそれらは食品衛生上の問題からも必ず『廃棄』処分となってしまいます。
『食品ロスの削減』は法律でも推進されておりますし今後ますます重要視される問題であり【MYBOX】は『食品ロスの削減』に貢献できうるアイテムかと考えます。
令和元年11月4日の朝日新聞にも紹介さました。
この記事にもありますように、従来は食べ残しの持ち帰りを【NG】としてこられた飲食店・ホテル・企業様がほとんどでしたが昨今では少しづつその流れも変わり【お客様の責任で】という条件ながら食べ残しの持ち帰りを促し『食品ロスの削減』に向けた取り組みを促進する企業様が増加しております。
本当に便利! 一人に1個は必需品です。
子供たちがいるとちょっとした公園ランチやママ友含めた花見など、行きは仕方ないとしても帰りまで大きな荷物を抱えて子供たちの面倒をみるのはすごく大変。
でも、MYBOXを使えば食べ終わったあとはとてもコンパクトの収まるので、とても楽。ほんのちょっとしたことだけど、疲れた時ほどこのほんのちょっとがありがたい。
意外と喜ばれます
あまり見たことも聞いたこともなかったけれど、『エコ』の一言に魅力を感じ&共感を覚えて選んでみたけれど、正直(大きな声ではいえないけれど)反応は不安。。。
でも、結構好感触。お渡しした当初は『???』という反応が、徐々に徐々に・・・じわりじわり・・・そして結果としては大成功。私の評価も含めて(笑)
思わぬおまけ
変な形のパッケージだなとは思っていたけれど、帰ってからよくよく見るとまぁ素敵。こんなオマケがついてたなんてちょっと幸せ。
これを機にエコを心掛ける1つ上の自分にステップアップ出来るように!なれるといいな(笑)
環境省も推奨されています
環境省の某委員会にてその会の冒頭一番最初に紹介されたのが【ドギーバック】です。
海外生活にも慣れ親しんでおられる方々にとっては『食べ残したものを持ち帰る』というのはごくごく当たり前のことなんですね。
そして、この感覚を持たれている方々にとっては『食べ残したものを廃棄する』というのは非常にもったいないと憤りさえ感じることもあります。
◆国によっては【ドギーバックを持ち歩く】ことは普通のことであり、この習慣は必ず日本にもやってくるであろうと推測されます。
◆環境省でも推進されてます。
◆各自治体には、何かしら環境に配慮した施策を打つことも義務付けられました。
『衛藤消費者担当相も、食べ残しを持ち帰りやすい環境整備や意識改革を進めていく』という方針を打ち出されたことは先程お話させて頂きましたが、衛藤消費者担当相に続き、環境省も推し進める考えを打ち出されているのです。もはやこの流れは止められないことは言うまでもありません。
であれば先に動き出す方が得策です。
【MYBOX】は 『ドギーバック(=食べ残しの持ち帰り用容器)』としてだけでなく、繰り返し洗って使用でき、折りたたんで持ち運べることからピクニックでのランチBOXとして!やバーベキューなどでも重宝しているというお言葉も頂いております。
また、販促・キャンペーン時のノベルティや付加価値のある商品パッケージとしても使用可能です。
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